「TOKYO CACAO」東京・小笠原産のカカオのみを使用した希少なチョコレート 2万個限定で新発売


東京産のカカオのみで製造した「TOKYO CACAO」の期間限定ショップが、渋谷ヒカリエB2Fにオープンしました。

チョコレート専門のOEM生産を手がける平塚製菓が新発売した「TOKYO CACAO」は、2003年から東京産のチョコレートづくりを目指した栽培計画「東京カカオプロジェクト」の一環として、地道に進めてきた”Soil to Bar Chocolate”。

”Soil to Bar Chocolate”とは、カカオの木を植樹する土壌づくりから徹底し、カカオ栽培に適したハウスの中で唯一無二の栽培技術を確立して、カカオ豆の発酵から製品化までを国内で一貫して作られたチョコレートのこと。
現在は500本のカカオの木を植林することに成功し、今年は、500本のカカオの木から約1トンのカカオを収穫したというから驚きです。


「着想から16年の歳月がかかりましたが、東京では不可能と言われていたカカオポッドを栽培することができました。今回は、奇跡と言ってもいいカカオを使用したチョコレートを東京ブランドとして発売することができたことを嬉しく思います。カカオはフルーツなんだと感じさせてくれるマイルドでフルーティな味わいをぜひとも体験してみてください」(平塚製菓・平塚正幸代表取締役)


2015年に、平塚製菓の自社工場に発酵からチョコレートの加工を行うTOKYO CACAO LABを設置し、約2年の歳月をかけて東京産カカオの美味しさを引き出しました。カカオ豆からチョコレートを作る工程で一番難しいのは、発酵のバランス。
発酵しすぎると酸味が強くなりすぎてしまうため、何度も試作を試みたんだそう。
TOKYO CACAOのチョコレートは、カカオ70%と高カカオなのに、あえてカカオバターは使用せず、北海道産の甜菜糖・乳化剤のみで仕上げたから、より深い味わいと食べた後の上品な余韻が楽しめます。


今後は、カカオの木を増やすことよりも500本のカカオの木を探求し、さらにカカオそのものの質の向上を目指すとともに、カカオポットの収穫量を増やしてくことを目標に掲げています。


2019年に収穫したカカオ豆は、よりマイルドでフルーティで、程よい酸味が癖になるビターチョコレートに。
毎年それぞれの特徴を持った味わいが楽しめるボジョレーヌーボーのように「TOKYO CACAO」を楽しんでみてはいかがでしょうか。

<商品概要>
「TOKYO CACAO」
販売期間:2019年10月24日(木)〜10月30日(水)
価格:3,000円(税別)
営業時間:10:00〜21:00
販売場所:ヒカリエShinQs B2フードステージ
住所:東京都渋谷区渋谷2丁目21
※オンラインストアでも予約販売を受付中。11月1日より順次発送を予定

●バレンタインデー限定販売オンラインストア
販売期間:2020年2月1日(土)〜2月14日(金)
https://tokyo-cacao.com/

「TOKYO CACAO」ホームページ

<文・千島 絵理香>

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チョコレートヒカリエ渋谷

投稿者
甘党編集部