サロン・デュ・ショコラ2018開幕!おすすめチョコレートのご紹介


今年も遂にパリからサロン・デュ・ショコラがやってきました。2018年1月22日(月)から28日(日)まで新宿NSビルで開催される「サロン・デュ・ショコラ 2018」は、世界15カ国から108のブランドが出展します。東京を皮切りに、北海道、仙台、名古屋、京都、福岡の三越伊勢丹グループで2月24日まで開催する今年、特に注目したい店舗を8店ご紹介します。(東京会場以外では取り扱いがない場合もあるのでご注意ください。)

モリヨシダ「コフレ リキュール」


2016年にC.C.C.で最高位を受賞したパリを拠点に活躍するモリヨシダの今年の一押しショコラは「コフレ リキュール」。お酒が大好きだと言う吉田シェフが厳選した6種類のボンボンショコラが登場しました。
「僕がいつも飲んでいるシャンパンやホットワイン、ソーテルヌ、ラム酒、ウイスキー、パスティスを使用しました。特にラム酒とウイスキーはアルコールが濃く感じるかと思います。日本ではあまりラム酒をロックでは飲まないかもしれませんがフランスでは好んで飲まれます。今回は、フランスでも愛されているアロマがしっかりと感じるラム酒を使用しました」(吉田シェフ)。
それぞれのショコラとそれぞれのお酒の相性を繊細に感じながら丁寧に仕上げた6種類のショコラ。フランスでは、楽しいお酒の場には必ずと言っていいほど、チョコレートがあるんですね。

「コフレ リキュール」(6個入り、3564円)

アンリ・ルルー「フォンダン・キャラメルC.B.S」


アンリ・ルルーの会場限定スイーツといえば「クイニーアマン」を想像する人も多いのではないでしょうか。そんなアンリ・ルルーが今年新たに投入したのはクイニーアマンではなく「フォンダン・キャラメルC.B.S.」。アンリ・ルルーの顔である塩バターキャラメルを使用し、フォンダンショコラのように中からたっぷりのキャラメルが溢れ出てきます。ショコラとナッツのバランスも絶妙な焼き菓子の登場です。プラス216円でキャラメル感がたっぷり味わえるソフトクリームをトッピングすることもできます。

「フォンダン・キャラメルC.B.S」(1個 432円(税込) / ソフトクリーム付 648円(税込))
※東京会場の他、名古屋栄三越・ジェイアール京都伊勢丹・岩田屋本店の3会場でも発売。

パティシエ エス コヤマ「SUSUMU KOYAMA’S CHOCOLOGY 2017」


7年連続C.C.C.で最高位を受賞し、ショコラティエ人生の集大成となる今回の作品は、2017年の間に小山シェフが発見した未知の素材とカカオとの遭遇から生まれた4つのボンボンショコラが楽しめる「SUSUMU KOYAMA’S CHOCOLOGY 2017」が登場です。「苺とふきのとうを合わせた「HARU」、クロモジを使用した「神の木〜クロモジ〜」、クリアな柚子の風味とスパイシーなエスペレットピーマンのマリアージュを感じるプラリネの「YUZU」、ペルーのカカオを使ったショコラ・ノワール「サンマルティン」を通して、新たな発見を感じてみてください」(小山進シェフ)。

「SUSUMU KOYAMA’S CHOCOLOGY 2017」(1箱4個入、価格1728円)

小山シェフが持っているのは「THE BEST SUSUMU KOYAMA PREMIUM CREATION 2016-2017」(1箱8個入り 3,672円)2016年、2017年のコレクションをセットにしたベストアルバム。オリジナルブックレット付き!

ジャン=ポール・エヴァン「ボワットゥショコラ トランタン ダムール」

クリエーション活動30周年を迎えた今年のテーマは「アネトラント(1930年代)」。ミロのビーナス像が印象的なブルーのパッケージに贅沢に整列されているボンボンショコラの中でも特におすすめなのは”アヴァンチュール”。オレンジの風味と生姜の香りが品良くマッチして、チョコレートの濃厚さもずっしりと感じることができます。ジャン=ポール・エヴァンの奥深く濃厚な世界がお口いっぱいに広がって、至福な気持ちに包まれること間違いなしです。

「ボワットゥ ショコラ トランタン ダムール」(16個入り、6993円(税込))

また、サロン・デュ・ショコラ会場限定で販売のテイクアウトメニュー「ショコラ ロブスト」(972円(税込))は、葉巻をイメージしたチョコレート風味のシガレット生地にガナッシュを詰めたオリジナル。スモーキーなキューバ産カカオ、赤い果実の香りのドミニカ産カカオの2種のラインナップ。

ルノートル「ルノートルセレクション」


フランスで1957年に創設してから60年の歴史を持つ老舗のルノートル。キュイジニエ部門とパティシエ部門でMOF2冠というギー・クレンザー氏を中心に革新的なチョコレートを創作しています。2017年のC.C.Cで最高位の「ゴールドタブレット」を受賞した「ルノートルセレクション」は、シェフ自らが現地でセレクションしたグアマテラのカカオや、イタリアの世界遺産であるエトナ火山の近隣に位置する「ブロンテ村」でしか取れない極上のピスタチオなどを贅沢に使用した全てにおいて最高級のチョコレートです。

「ルノートルセレクション」(6個入り、3024円)

マ・プリエール「バールスナッキングオーパス&ビオンダ」


新作の「バールスナッキングオーパス&ビオンダ3個入」はスイス・フェルクリン社のクーベルチュールを使用した2層タイプのバーショコラです。「お客様からキャラメルを使用したチョコレートの要望が多く、僕自身もまだ一度もキャラメルを使用したことがなかったことに気が付いて新作を投入しました。数十種類のチョコレートを使用したり、生キャラメルに紅茶を加えることでさらになめらかな食感を実現しました」(猿舘英明シェフ)
クーベルチュールチョコレートの極上のなめらかさと、紅茶の香りがほのかに広がるキャラメルのとろける感触が、言葉にならないほどの幸せを運んでくれます。

「バールスナッキングオーパス&ビオンダ」(3個入、2430円(税込))

ジャニス・ウォン「JWシンガポールシグネチャーシリーズ」


今回初出展となるシンガポール発のブランド。気候が温暖なシンガポールではジンジャーフラワーやレモングラスなどのハーブ系のフレーバーを使ったチョコレートがポピュラーなんだとか。幼い頃、日本に住んでいた経験をもつジャニス・ウォンは、今でも生粋の親日なんだそう。そんな彼女の作品には柚子や山椒、黒七味など日本の素材を使用したチョコレートも多いんです。彼女が日本を愛する気持ちが存分に表現されています。

「スペシャルアソートボックス」(16個入り 8640円(税込))

Tokyo Chocolate「プレミアムセレクションボックス」


2年連続でフランスの品評会C.C.C最高位金賞を受賞している「トーキョーチョコレート」。今年のコンセプトである「東京爛漫」をイメージした4つの日本を代表するフレーバーがお目見えしました。

会場で実演販売する「トーキョーちょこみつ」(540円)は、葛きりの上にスイートガナッシュやフルーツをトッピングして最後にカカオパルプソースをかけたサロン・デュ・ショコラ会場限定のスイーツです。

「プレミアムセレクションボックス」(4個入り、1728円(税込))

<開催概要>
サロン・デュ・ショコラ2018 東京会場
開催期間:2018年1月22日(月)〜28日(日)
入場料:648円(時間別の入場チケットが必要。購入はWEBサイトから)
会場:新宿NSビル地階イベントホール
住所:東京都新宿区西新宿2-4
アクセス:
都営地下鉄大江戸線「都庁前駅」A3出口より徒歩約3分
京王新線・都営地下鉄新宿線「新宿駅」新都心口より徒歩約6分
[ワンデーストリート]雨の日は都営地下鉄線新宿駅改札から、ワンデーストリートをご利用いただくと濡れずにご来場いただけます。

「サロン・デュ・ショコラ」ホームページ

投稿者
編集部